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FRBは成長・インフレを考慮し緩和の余地ありと判断=米ダラス地区連銀総裁

 [ダラス 24日 ロイター] フィッシャー米ダラス地区連銀総裁は24日、米連邦準備理事会(FRB)は18日の利下げにあたり、経済成長とインフレのトレードオフを考慮し、措置を講じる余地があると判断したと述べた。

 総裁はノースダラス商工会議所での講演後「経済は減速してきている。問題は住宅市場や関連した金融市場の調整が経済成長にどれほど影響を及ぼすかだ。それは正確に測ることはできない」と語った。

 そのうえで「どのような測定法にせよインフレのトレンドや期待が低下している事実を勘案すれば、問題は経済成長の側のトレードオフだった。(措置を講じる上で)若干の余地(some wiggle room)があるというのは(米連邦公開市場)委員会による熟慮の上での判断だった」と指摘。「利下げの余地はあったが、問題はその程度だった。50ベーシスポイント(bp)と決まったが、それは経済成長に多少ながら一段の活力をもたらすためだった」と述べた。

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