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UPDATE1: デフレの環境も徐々に改善しつつある=GDPギャップで内閣府審議官

 [東京 3日 ロイター] 浜野潤内閣府審議官は3日午後の定例会見で、同日に発表した4―6月期GDPギャップが3四半期連続でプラスとなったことについて、景気の回復でデフレについての環境も徐々に改善しつつある、との認識を示した。

内閣府が3日に発表した4─6月期のGDPギャップは、プラス0.6%と3四半期連続のプラスとなった。3四半期連続のプラスは1995年1─3月期以降で初めて。

 この点について内閣府審議官は「経済がこれまでのところ回復しており、それを反映してGDPギャップがプラス方向になっている」とした上で、「全体として景気の回復で、デフレについての環境も徐々に改善しつつある」との見解を示した。

 また、財務省が3日朝に発表した4─6月期の法人企業統計では、設備投資が全産業で前年比4.9%減となり、17期ぶりの減少に転じた。

 これについて内閣府審議官は「特に非製造業を中心によくない数字が出ている」とし、「今のところ特段の材料はないが、これまでの調査を見ても業種別・規模別の動きが出ている。これから月例経済報告の(作成)作業に入るので、企業部門・設備投資についても、法人企業統計を踏まえてよりしっかりと分析したい」と語った。

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