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4─6月期GDPギャップは+0.2%に下方修正=内閣府

 [東京 12日 ロイター] 内閣府は、4─6月期のGDPギャップがプラス0.2%と、これまでのプラス0.6%から下方修正されたと発表した。これは、同四半期の実質GDP2次速報が前期比年率マイナス1.2%と、1次速報でのプラス0.5%から下方修正されたため。

 GDPギャップのプラスは3四半期連続。2006年10─12月期はプラス0.5%、1─3月期はプラス0.8%だった。3四半期連続のプラスは、1987年10─12月期から92年7─9月期(20四半期連続)以来となる。

 内閣府は4─6月期の潜在成長率を年率プラス1.3%としてGDPギャップを算出したという。GDPギャップはプラスなら需要過剰で、物価が上昇しやすい状況とされ、デフレ脱却を占う意味で市場の注目が高い。

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