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経済指標こうみる:家計調査の上振れは株に安心材料=大和投信 長野氏

 <大和投信投資信託 投資調査部シニア・ストラテジスト 長野吉納氏>

 4月の家計調査は、1─3月期国内総生産(GDP)で消費が堅調だった反動減の懸念があったにもかかわらず、事前予測を上振れた。これは株式市場にとって安心材料となる。

 一方、完全失業率が3%台に低下したことで日銀の早期利上げの議論が加速するとすれば、株式市場にとってプラスとなるかマイナスとなるかは、まだ判断できない。

 足元の景気実態を見極めるという意味では、明日の鉱工業生産の方に注目が集まるだろう。

 (東京 29日 ロイター)

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