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FOMC議事録こうみる:景気下振れリスクが後退、米債に売り一巡=UBS 道家氏

 <UBS証券 チーフストラテジスト 道家映二氏>

 米連邦公開市場委員会(FOMC)議事録(5月9日開催)では、景気の下振れリスクが後退したとの見方が示された。これを受けて米株は上昇。米債はすでに織り込み済みだったことで反応が限られ、5月ADP全米雇用報告で5月米民間雇用者数が市場予想を下回ったことに買いで反応するなどしっかりだった。

 ネガティブな材料を織り込んできた米債市場は水準的に売りが一巡したのではないか。円債市場でも8月ごろの日銀利上げリスクをほぼ織り込んだ。水準調整が進んだことで押し目買いが入りやすい。

 (東京 31日 ロイター)

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