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ECBはこれまで以上に指標を注視=ゴンザレス・パラモ専務理事

 [バレンシア(スペイン) 18日 ロイター] 欧州中央銀行(ECB)のゴンザレス・パラモ専務理事は18日、ECBがこれまで以上に、今後発表される経済指標に注視する必要があるとの認識を示した。

 ゴンザレス・パラモ専務理事は、ECBの政策スタンスが引き続き緩和的でインフレ圧力は上向き、さらに金融分析の役割に関してECB理事会内で意見は分かれていない、と語った。

 専務理事は記者団に対し「今日の成長が、1年前にわれわれが予想していたより力強いということに疑問はないだろう。そのため、成長の強さと規模から、より注意深く(指標を)監視していくことが要求される」と指摘。「給与は現時点までに緩やかに推移している。ただ同時に、内需の圧力が高まっていることを考慮し、給与状況が将来切迫するリスクがあることを認識している」と述べた。

 ユーロが対円EURJPY=やスイスフランEURCHF=Rで最高値をつけていることについてはコメントを差し控えた。

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