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貿易統計こうみる:米国向け輸出減速続き、今後の生産への影響を懸念=リーマン証券 川崎氏

<リーマン・ブラザーズ証券・マネージング・ディレクター 川崎研一氏>

 輸出額、輸入額ともに15%程度伸び、結果として収支は予想を下まわった。気になるのは米国向け輸出数量が2カ月連続で前年比2ケタのマイナスになったこと。今後の日本の生産などへの影響が懸念される。今後の動きを慎重にみたい。

 米国への輸出減速は自動車関連品が影響しているとみられるが、特殊要因がある。米国の景気減速だけでなく、日本の自動車メーカーの米国での現地生産が増えて、輸出から振り替わった面などもあり、特に悲観的にとる必要はない。

           (東京 21日 ロイター)

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