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UPDATE1: 7月の独IFO指数はやや低下、企業の楽観的見方の後退を示す

 [ベルリン 26日 ロイター] ドイツのIFO経済研究所が26日発表した7月の業況感指数はやや低下したが概ね市場予想並みの水準で、今後半年の景気動向に関する企業の楽観的な見方が後退していることが示された。

 7月の業況指数(総合指数)は106.4で、前月の107.0から低下。ロイターが調査したエコノミスト予想の106.5もわずかに下回った。

 バンク・オブ・アメリカのマシュー・シャラット氏は「これらの数字は、第2・四半期から第3・四半期にかけて勢いがなくなっていることを示しているが、依然として力強い成長を続けている。直ちに懸念する理由にはならない」と述べた。

 IFOの現況指数は111.3で、前月の111.4からわずかに低下。予想の111.0を下回った。

 期待指数は101.8で、やはり前月の102.8、予想の102.0に届かなかった。

 IFOのエコノミスト、ゲプハルト・フライク氏はロイターに対し、ユーロ高がドイツ経済に与えるマイナス影響はわずかなものに過ぎないが、ユーロの上昇が続けば、状況は厳しくなる可能性がある、と語った。

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