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UPDATE1: 中国人民銀行、断固としてインフレを抑制する方針=総裁補佐

 [北京 24日 ロイター] 中国人民銀行(中央銀行)の易綱総裁補佐は24日、金融関連のフォーラムで講演し、断固としてインフレを抑制する方針を示した。 

 総裁補佐は、実質金利がマイナスの状況は経済にとって良くないとする一方、実質金利をプラスにするには時間が必要、との見方を示した。

 総裁補佐によると、人民銀行は消費者物価指数(CPI)の年平均上昇率の目標を3%で変えていない。1─7月のCPIは前年同期比3.5%の上昇だった。

 総裁補佐は「インフレ抑制の継続に対するわれわれの決意は非常に固い」と述べた。ただ実質金利をプラスにするプロセスは1カ月では完了しないとしている。

 人民銀行は21日に今年4度目の利上げを実施し、1年物の預金基準金利を3.60%に引き上げた。しかし、7月単月のCPIは10年ぶり高水準の前年同月比5.6%の上昇と、預金金利の水準を大幅に上回っている。

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