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OECDによる米・ユーロ圏の成長率見通し下方修正、市場の混乱は考慮せず=チーフエコノミスト

 [パリ 5日 ロイター] 経済協力開発機構(OECD)のチーフエコノミスト、ジャンフィリップ・コティス氏は5日、OECDが2007年の米国やユーロ圏の経済成長率見通しを引き下げたことについて、世界的な金融市場の混乱がもたらしかねない悪影響は考慮に入れていない、と明らかにした。

 同氏は、仏ルモンド紙とのインタビューに対し「われわれの予想は、最近のクレジット市場の混乱がもたらす可能性のあるマイナス影響を考慮していないことを明確にする必要がある」と述べた。

 また同氏は、OECDはフランスの2007年の成長率見通しも、5月時点の2.2%から1.8%に引き下げたことを明らかにした。

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