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IMF、市場混乱の影響で世界経済成長率予測を下方修正へ

 [ワシントン 6日 ロイター] 国際通貨基金(IMF)の報道官は6日、米サブプライムローン(信用度の低い借り手向け住宅ローン)問題に端を発する金融市場の混乱を受けて、世界経済の成長率予測を下方修正するとの見通しを示した。

 特に米国の成長率を下方修正する見通しという。

 IMFの報道官は「成長率予測を多少下方修正するだろう。今年よりも来年の成長率のほうが修正幅が大きくなる」と発言。

 「下方修正は、米国が最大になる可能性が大きい。ユーロ圏にも一定の影響がある」と述べた。

 市場の混乱が世界の経済成長率をどの程度押し下げるかを判断するのは、まだ早すぎるとの認識も示した。

 IMFは10月に世界経済見通しを公表する。

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