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米クリスマス商戦、週末の売上高は前年比+18.7%=調査

 [ニューヨーク 24日 ロイター] 米小売店5万店以上の売り上げを調査するショッパートラックRCTが24日発表したデータによると、クリスマス直前の週末(12月21―23日)の小売店売上高は、前年同期比18.7%増となった。

 一部の小売店は、クリスマス商戦の不調を懸念していたが、この週末はバーゲン品を求める買い物客が押し寄せたという。

 クリスマス直前の土曜日(スーパーサタデー、22日)の売上高は前年同期比7.6%増の93億6000万ドル。

 全米小売業協会(NRF)によると、クリスマス直前の土曜日は、例年、クリスマス商戦最大の売り上げを記録することが多い。

 22日までの1週間の売上高は前年同期比2.2%減。今年は、消費者の財布のひもが固く、大幅な値引きが行われるまで買い物を手控える人が多いと予想されており、スーパーサタデーへの期待が高まっていた。

 ショッパートラックの共同創業者ビル・マーティン氏は「週前半は低調だったが、週末になって駆け込みで需要がみられた。小売業者は安どのため息をついている」と述べた。

 ショッパートラックは、今年のクリスマス商戦の売上高を3.6%増と予想しているが、マーティン氏は、スーパーサタデーの売上高を見る限り、予想通りの水準になるだろうと指摘した。

 22日までの1週間の売上高は、前週比では33.1%増だった。

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