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エクアドル大統領選、開票作業に遅れ 決選投票なお不透明
2017年2月20日 / 04:10 / 9ヶ月後

エクアドル大統領選、開票作業に遅れ 決選投票なお不透明

[キト 20日 ロイター] - コレア大統領の任期満了に伴い、19日に行われたエクアドル大統領選挙は、20日時点の中間開票結果によると、左派のレニン・モレノ副大統領(63)がリードしている。開票作業に時間がかかり、保守派の元銀行家ギジェルモ・ラソ氏(61)との決選投票になるかどうかは、なお不透明な状況だ。

 2月19日、エクアドルで、コレア大統領の任期満了に伴う大統領選挙の投開票が行われ、選挙管理委員会の中間発表によると、左派のレニン・モレノ副大統領(63)がリードしている。写真は最後の選挙集会でスピーチを行うモレノ副大統領。エクアドルのグアヤキルで16日撮影(2017年 ロイター/Guillermo Granja)

選挙管理委員会によると、開票率89.5%時点で、首位のモレノ氏の得票率は39.11%。ラソ氏が28.34%で2位となっている。選管は最終結果の確定に3日はかかるとしている。

有効票の40%以上を得て、2位に10ポイント以上の差を付ける候補がいなければ、4月2日に決選投票が行われる。

決選投票になれば、経済停滞や汚職疑惑に対する国民の不満の中、ラソ氏支援で野党が結集するとみられるが、与党は貧困層から根強い支持を受けている。

*内容を追加しました。

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