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エクアドル、来年にOPEC再脱退 歳入増へ増産計画

エクアドルは1日、石油輸出国機構(OPEC)を来年1月1日付で脱退すると発表した。ロンドンで2017年5月撮影(2019年 ロイター/PETER NICHOLLS)

[キト 1日 ロイター] - エクアドルは1日、石油輸出国機構(OPEC)を来年1月1日付で脱退すると発表した。エネルギー省は声明で、財政の持続可能性に関連した課題に対応するために脱退を決定したと表明。「公的支出を抑制し、新たな歳入源を作り出す政府の方針と歩調を合わせたものとなる」とした。ただ、エクアドルは脱退後も世界的な原油市場の安定化に貢献し続けるとした。

エクアドルの産油量は日量54万5000バレル。歳入増のために増産を計画しており、これまでもOPECが主導する協調減産を順守しなかったことがある。

エクアドルは1973年にOPECに加盟。1992年に脱退し、2007年に再加盟した。

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