June 13, 2020 / 4:34 AM / 24 days ago

サッカー=プレミア選手、ユニホームに反人種差別スローガン

 サッカーのイングランド・プレミアリーグの選手たちは、新型コロナウイルスのパンデミックにより中断しているシーズンの再開初戦で、人種差別反対を訴える「Black Lives Matter」のスローガンを入れたユニホームを着用することが分かった。英レスターで2月撮影(2020年 ロイター)

[212日 ロイター] - サッカーのイングランド・プレミアリーグの選手たちは、新型コロナウイルスのパンデミック(世界的大流行)により中断しているシーズンの再開初戦で、人種差別反対を訴える「Black Lives Matter(BLM、黒人の命は大切だ)」のメッセージを入れたユニホームを着用することが分かった。

先月25日、米ミネソタ州ミネアポリスで白人警官に逮捕された際に首を膝で押さえ込まれ、黒人男性のジョージ・フロイドさんが亡くなった事件を受けて、世界中で人種差別反対運動が広がっている。

新型コロナウイルスの影響で約3カ月にわたり中断していたプレミアリーグは今月17日に再開する予定となっている。リーグ側は選手たちに、再開後最初の12試合で、ユニホーム背中側の本来は選手名が入る位置に「Black Lives Matter」のスローガンを入れることを許可。また、胸側には今季終了までBLMのロゴを入れることを認めた。

選手らは声明で、「肌の色や信仰に関係なく、全ての人に一体性、尊敬、平等な機会をもたらすグローバル社会を実現するため、私たちは人種差別が存在する限り、それがどこであっても根絶するという一つの目標に一緒に立ち向かう」と述べた。

また、プレミアリーグは選手たちが試合前や試合中に、片膝をついて人種差別反対の意思を示す行為「膝つき」をすることも認めている。

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