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欧州委、ボーイングのエンブラエル部門買収を本格審査へ=関係筋

[ブリュッセル 23日 ロイター] - 欧州連合(EU)の競争規制当局は、米ボーイングがブラジル小型機メーカー、エンブラエルの商用機部門の大半を買収する計画について、最大5カ月の調査を行う方針。事情に詳しい関係者が23日明らかにした。

47億5000万ドルに上るこの買収案は民間航空機業界ではこの10年で最大とされ、世界の旅客機業界の再編につながるとみられる。

欧州委員会は買収案に関する予備審査の期限を10月4日に設定しているが、その後に本格審査入りするという。調査は最大5カ月にわたり、競争上の懸念に対応する妥協案を提示するようボーイングに圧力がかかるとみられる。

午後の取引で、ボーイング株は0.1%の小幅下落。エンブラエルは2%超下落している。

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