November 18, 2019 / 9:36 PM / a month ago

エアバス、計300億ドル受注 ボーイングもMAX機に受注

11月17日から開催されているドバイ航空ショーで、欧州航空大手エアバスがアラブ首長国連邦(UAE)の航空会社、エミレーツ航空とエア・アラビアから合計300億ドルの受注を獲得した。仏トゥールーズで3月撮影(2019年 ロイター/Regis Duvignau)

[ドバイ 18日 ロイター] - 11月17日から開催されているドバイ航空ショーで、欧州航空大手エアバス(AIR.PA)がアラブ首長国連邦(UAE)の航空会社、エミレーツ航空とエア・アラビアから合計300億ドルの受注を獲得した。米ボーイング(BA.N)も737MAX型機の受注を3月の運行停止以降で初めて正式に獲得した。

エミレーツ航空は今年2月時点でエアバスのA330neoを40機、A350─900型機を30機購入する予定だったが、これを変更し、A350型機の購入数を50機に拡大する一方、A330neoの購入を見送った。購入規模は160億ドル相当。保有機の多様化や排出量削減への影響などを考慮したという。

またエア・アラビアはA320neoやA321neoなど合計120機(140億ドル相当)を購入する。ドバイ航空ショーでの購入機数は現時点で最大という。

一方、トルコの航空会社、サンエクスプレス(THYAO.IS)はボーイングの737MAX8型機10機の追加購入を発表した。購入額は12億ドル。サンエクスプレスはすでに32機を発注している。ボーイングMAX機の正式な購入発表は3月の運行停止以来初めて。

英ブリティッシュ・エアウェイズ(BA)の親会社IAG(ICAG.L)は6月、ボーイングと737MAX型機購入で趣意書に調印したが、まだ最終決定されていない。

ドバイ航空ショーは11月21日まで。

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