September 13, 2019 / 8:13 AM / in 4 days

EU、新エネルギー税を検討 ドイツは「抜本的な措置」呼び掛け

 9月13日、欧州連合(EU)は気候変動に関する目標の達成に向け、新たなエネルギー税の導入を検討している。写真はドイツのショルツ財務相。ベルリンで10日撮影(2019年 ロイター/FABRIZIO BENSCH)

[ヘルシンキ 13日 ロイター] - 欧州連合(EU)は気候変動に関する目標の達成に向け、新たなエネルギー税の導入を検討している。EU高官らが13日明らかにした。

EU加盟国は過去10年の間、再生可能エネルギーへの世界的なシフトを主導し、世界最大規模の排出量取引制度を設立、化石燃料への依存を減らしてきた。しかしエネルギー税を巡る規定は15年以上も改定されていない。

13─14日にヘルシンキで開かれるEU財務相理事会で協議される文書は、エネルギー税の規定は「古い内容で、EUレベルの気候変動の課題やエネルギー政策の展開に十分に適応していない」と指摘している。

理事会に到着したドイツのショルツ財務相は、気候変動対策で「抜本的な措置」が必要だとし、国際的な取り組みを呼び掛けた。「農業、小規模企業、輸送において二酸化炭素の消費をどのように抑制できるかを模索している」と述べた。

欧州委員会のドムブロフスキス副委員長は記者団に対し、炭素税やエネルギー税の全面的な見直しが選択肢に含まれると語った。

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