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ソフトバンクG出資のエナジー・ボールト、1億ドル調達

 8月24日、ソフトバンクグループとサウジアラビア国営石油会社サウジアラムコのベンチャー部門が出資するエナジー・ボールトは、資金調達ラウンドで1億ドルを調達した。写真は都内で昨年9月撮影(2021年 ロイター/Issei Kato)

[ニューヨーク 24日 ロイター] - ソフトバンクグループとサウジアラビア国営石油会社サウジアラムコのベンチャー部門が出資するエナジー・ボールトは、資金調達ラウンドで1億ドルを調達した。同社の最高経営責任者(CEO)が24日、ロイターに明らかにした。

エナジー・ボールトは再生可能エネルギー貯蔵技術の開発を手掛ける。

こうした技術は、化石燃料発電を安定的なグリーンエネルギーによる発電に置き換え、気候変動問題を受けて各国が設定した二酸化炭素排出削減目標を支援するのに重要となる。

エナジー・ボールトは、揚水式発電所の原理に基づく自社の貯蔵システム「EVx」を今年第4・四半期に米国、2022年に欧州、中東、オーストラリアで展開する計画で、今回の調達資金はこの計画に充てる。

この「シリーズC」調達ラウンドは、プライム・ムーバーズ・ラボが主導。既存投資家のソフトバンクG、アラムコ、ヘレナ、アイデアラボXや新規投資家のピッカリング・エナジー・パートナーズ、Crexa Capital Advisorsが参加した。

エナジー・ボールトのCEOは資金調達後の企業評価額には言及しなかった。

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