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映画「ホーム・アローン」の邸宅、1.9億円で売りに出される

 [ニューヨーク 5日 ロイター] 1990年の大ヒット映画「ホーム・アローン」の撮影に使われたシカゴの邸宅が240万ドル(約1億9300万円)で売りに出されることが分かった。

 「ホーム・アローン」は当時子役だった俳優マコーレー・カルキンの出世作で、家族旅行で独り自宅に取り残された8歳の少年が、自宅に侵入した2人組の泥棒を迎え撃つコメディ作品。続編が制作されるなど人気を集めた。

 1920年代に造られた赤れんがの邸宅は、4つの寝室や設備の整ったキッチンのほか、暖炉、サンルーム、窓のついた屋根裏の寝室、独立したガレージを備え、土地の広さは約600坪。近くにはミシガン湖もある。

 邸宅を所有するアベンドシエン夫妻は、売却の理由について、娘の成長に伴って自宅の規模を縮小することにしたと説明。半年間にわたった映画の撮影では、娘と主演のカルキンが遊び仲間になったそうで、ジョン・アベンドシエンさんは、カルキンが「素晴らしく、そして物静かな少年だった」と振り返った。

 邸宅の売却担当者は、「まるで登場人物であるかのように、映画で主要な役割を演じた邸宅は非常に少ない」と話している。

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