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ディズニー映画が火付け役、ペット用ネズミが人気

 10月28日、米ウォルト・ディズニー傘下のピクサー・アニメーションが手掛けた映画「レミーのおいしいレストラン」の公開を受け、英国でペットとしてのネズミの人気が高まっている。写真は6月、米カリフォルニア州で行われた同作品のプレミア上映会で撮影(2007年 ロイター/Mark Avery)

 [ロンドン 28日 ロイター] 米ウォルト・ディズニーDIS.N傘下のピクサー・アニメーションが手掛けたアニメーション映画「レミーのおいしいレストラン」の公開を受け、英国でペットとしてのネズミの人気が高まっている。

 この映画は英国で今月12日から公開されており、作品では食通のネズミ「レミー」がパリの高級レストランのキッチンで料理の腕前を披露している。

 同国内のペットチェーン、ぺッツ・アット・ホームによると、ペット用ネズミの売り上げは映画の公開以来50%増加した。

 同社の広報担当者はウェブサイトで、映画がネズミのイメージに影響を与えたようだと分析。「一般的な意見とは逆に、ネズミは最も清潔かつ最もにおわないペットの1つ」と指摘し、ネコやイヌのように芸を仕込むこともできると加えた。

 同映画が公開された米国でも今夏のペット用ネズミの需要が増加。ドイツとスウェーデンのペット団体も、映画の公開によりネズミの売り上げが伸びていると明かした。

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