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アカデミー占うBFCA賞、「Into the Wild」が7部門ノミネート

 12月11日、米アカデミー賞の行方を占う映画賞として特に注目される放送映画批評家協会賞のノミネート作品が発表され、ショーン・ペン監督(右)の「Into the Wild」が最多の7部門に名を連ねた。左は主演のエミール・ハーシュ。10月撮影(2007年 ロイター/Dario Pignatelli)

 [ニューヨーク 11日 ロイター] 米アカデミー賞の行方を占う映画賞として特に注目される放送映画批評家協会(BFCA)賞のノミネート作品が11日発表され、ショーン・ペン監督の「Into the Wild(原題)」が、最優秀作品賞や監督賞、主演男優賞など最多の7部門に名を連ねた。

 同作品は、実話を基にした同名の書籍(邦題「荒野へ」)を映画化したのもので、アラスカの大自然の中に自由を求めたものの餓死してしまう都会出身の若者を描いている。9月の全米公開以降の興行収入は1600万ドルとさえない。

 このほかメディーの「Juno(原題)」が6部門、「Atonement(原題)」、「Michael Clayton(原題)」、「ノーカントリー」、「スウィーニー・トッド/フリート街の悪魔の理髪師」、「ヘアスプレー」の5作品が5部門でノミネートされた。

 受賞作品は来年1月7日にロサンゼルスで発表される。

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