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大戦直後の性的暴行を描いた映画がドイツで公開

 [ベルリン 22日 ロイター] 第2次世界大戦後に旧ソビエト連邦の兵士らに性的暴行を受けた女性たちの苦悩を題材にした映画「A Woman in Berlin(原題)」が今週、ドイツで公開される。長らく忘れ去られていた痛ましい体験を取り上げた同映画は、批評家らの評判も良い。

 「A Woman in Berlin」は、ロシア軍がベルリンにやってきた1945年、うら若き女性だったマルタ・ヒラーズさんの日記に基づいている。

 ヒラーズさんの本が、1950年代に出版された際にはドイツの人々から敬遠されたが、50年以上の時を経て再出版されると、ベストセラーとなった。ヒラーズさんは2001年、90歳で亡くなっている。

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