for-phone-onlyfor-tablet-portrait-upfor-tablet-landscape-upfor-desktop-upfor-wide-desktop-up

ビースティ・ボーイズのメンバー、著作権侵害訴える裁判に出廷

 5月27日、米ヒップホップグループ「ビースティ・ボーイズ」のメンバー、マイク・ダイアモンド(写真)とアダム・ホロヴィッツが、米飲料メーカーのモンスター・ビバレッジがグループの楽曲を無断で使用したと訴える著作権侵害裁判に出廷した(2014年 ロイター/Brendan McDermid)

[ニューヨーク 27日 ロイター] - 米ヒップホップグループ「ビースティ・ボーイズ」のメンバー、マイク・ダイアモンドとアダム・ホロヴィッツが27日、米飲料メーカーのモンスター・ビバレッジMNST.Oがグループの楽曲を無断で使用したと訴える著作権侵害裁判に出廷した。

2012年8月に始まった裁判でビースティ・ボーイズ側は、モンスターがカナダで主催したスノーボード競技会の宣伝ビデオで、「サボタージュ」や「メイク・サム・ノイズ」などの楽曲が無断で使用されたと訴えている。

マンハッタン連邦地裁で行われた裁判で、グループ側弁護士のポール・ガリティ氏は、「ビースティ・ボーイズが拒否する権利が盗まれた」とし、最低200万ドル(約2億円)の損害賠償支払いを求めた。

一方、モンスター側は、この請求額は「不合理」だと反発。会社として著作権を侵害したことは認めたが、担当者は楽曲使用の許諾を得ていると勘違いして使用しただけだとし、賠償額は最高でも12万5000ドルだと主張している。

裁判には、2012年5月に死去したもう1人のメンバー、アダム・ヤウクさんの妻も出廷した。

for-phone-onlyfor-tablet-portrait-upfor-tablet-landscape-upfor-desktop-upfor-wide-desktop-up