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スタローン盗作疑惑のアクション大作、裁判所が脚本家の訴え棄却

6月26日、シルベスター・スタローンの映画「エクスペンダブルズ」をめぐり、自分の作品が盗まれたとする脚本家がスタローンらを訴えていた裁判で、裁判所は訴えを棄却した。写真は2010年、ベルリンで撮影(2012年 ロイター/Thomas Peter)

[26日 ロイター] 米俳優シルベスター・スタローンの映画「エクスペンダブルズ」(日本公開は2010年10月)をめぐり、自分の作品が盗まれたとする脚本家がスタローンらを訴えていた裁判で、マンハッタン地区連邦地裁は25日、訴えを棄却した。

スタローンが監督・共同脚本・出演する同作品について、脚本家のマーカス・ウェブ氏が昨年10月、自分の作品「The Cordoba Caper(原題)」に酷似しており、いくつかの箇所では全く同じだとして、著作権侵害による損害賠償などを求めて同地裁に提訴していた。

しかしスタローン側は、ウェブ氏の作品が「エクスペンダブルズ」の共同脚本家が下書きを3回終えた後に書かれたものだとし、2つの作品は「全体的なコンセプトや印象」が根本的に違うと主張していた。

裁判所は棄却の判断を下した理由について、後日明らかにするとした。

続編「エクスペンダブルズ2」は、日本では10月20日に公開される。

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