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ダスティン・ホフマンの初監督作、トロント映画祭で好評価

9月11日、米俳優ダスティン・ホフマン(写真)の初監督作品「Quartet(原題)」が9日に開催中のトロント国際映画祭で上映され、観客や批評家から好意的な評価を得た。トロントで9日撮影(2012年 ロイター/Mark Blinch)

[トロント 11日 ロイター] 米俳優ダスティン・ホフマン(75)の初監督作品「Quartet(原題)」が9日、開催中のトロント国際映画祭で上映され、観客や批評家から好意的な評価を得た。

作品は映画「戦場のピアニスト」の脚本家ロナルド・ハーウッドの舞台を映画化したもので、老人ホームで暮らす引退したオペラ歌手らを中心に展開するコメディー。撮影は英国の田園地帯で行われた。

キャストは映画「ハリー・ポッター」シリーズなどで知られる英女優マギー・スミスや「ラスト サムライ」の英俳優ビリー・コノリーなど。

ホフマンは作品を初めて読んだとき、涙を流したとコメント。「少なくとも米国では、年老いた親を老人ホームに追いやる。老いるということに関して言えば、避けられないものから尻込みしている」などと、同作品を映画化した思いを語った。

米映画専門誌バラエティは、作品について「最後のカーテンコールが迫る中で歌い踊り、そして素晴らしい夜にしようと意気込む人々を生き生きと描き出している」と評価した。

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