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E・ジョンがロシアの反同性愛法を批判、「人権侵害を助長」

1月22日、英歌手のエルトン・ジョンは、ロシアの同性愛宣伝禁止法について、同性愛嫌悪を正当化し、過激派に法的なを後ろ盾を与えるとして批判した。写真は昨年9月、ロサンゼルスで撮影(2014年 ロイター/Mike Blake)

[ロサンゼルス 22日 ロイター] -同性愛者として知られる英歌手のエルトン・ジョン(66)は22日、ロシアの同性愛宣伝禁止法について、同性愛嫌悪を正当化し、過激派に法的なを後ろ盾を与えるとして批判した。

ジョンは前月ロシア公演を行っており、プーチン大統領は3日前には同国でのジョンの人気に言及し、ロシアは同性愛者を歓迎すると述べていた。

同性愛宣伝禁止法をめぐっては、ロシアが来月のソチ五輪開催に向け準備を進めるなか、人権活動団体から批判の声が上がっている。

ジョンはロシア公演の際にも同法を批判、この法律による性的少数者(LGBT)社会への影響について直接理解したいと語っていた。

ジョンは「私が耳にしたことは、法案が成立して以降に出回ったメディア報道を裏付けるものだった。たちの悪い同性愛嫌悪がこの法律によって正当化され、過激な人々による基本的な人権侵害が助長されている」と指摘。「昨年6月の法案成立以降、職場やバー、レストラン、路上などで暴言や身体的虐待を受けたという体験を誰もが共有している」と語った。

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