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タランティーノ監督、新作脚本の流出めぐり米サイト提訴

1月27日、米映画監督のクエンティン・タランティーノ氏が、流出した最新作の脚本をダウンロードできるリンク先を掲載したとして、著作権侵害で米ゴシップサイト「ゴーカー」をロサンゼルスの連邦地裁に提訴した。仏リヨンで昨年10月撮影(2014年 ロイター/Robert Pratta)

[ロサンゼルス 27日 ロイター] -米映画監督のクエンティン・タランティーノ氏(50)が27日、流出した最新作の脚本をダウンロードできるリンク先を掲載したとして、著作権侵害で米ゴシップサイト「ゴーカー」をロサンゼルスの連邦地裁に提訴した。

流出したのは「The HatefulEight」という作品の脚本。タランティーノ監督は、ゴーカーが無許可のダウンロードを宣伝し、広めたとしている。リンク先のファイル共有サイトAnonFiles.comも、ゴーカーとともに提訴された。2件の著作権侵害に対し、それぞれ100万ドル(約1億円)以上の損害賠償を請求しているという。

ゴーカーの編集者は著作権侵害を否定。脚本は流出させておらず、脚本がダウンロードできるリンクを掲載しただけだと述べた。

タランティーノ監督は映画業界サイト「デッドライン・ハリウッド」のインタビューで、脚本の流出について「非常に落ち込んでいる」とし、計画が進まなくなったと述べた。

同監督は、1994年の映画「パルプ・フィクション」と2012年の「ジャンゴ繋がれざる者」で、米アカデミー賞の脚本賞を受賞した。

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