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アカデミー作品賞に「それでも夜は明ける」、黒人監督作として初の栄誉

3月2日、第86回米アカデミー賞の授賞式が開催され、作品賞は「それでも夜は明ける」が受賞した。写真右は同作のスティーブ・マックイーン監督(2014年 ロイター/Lucy Nicholson)

[ロサンゼルス 2日 ロイター] - 第86回米アカデミー賞の授賞式が2日、ロサンゼルスで開催され、作品賞は「それでも夜は明ける」(日本公開3月7日)が受賞した。黒人監督作による作品賞獲得は、アカデミー賞の歴史で初めてとなる。

スティーブ・マックイーン監督による同作品は、約12年にわたって奴隷としての人生を強要された実在の黒人男性ソロモン・ノーサップ氏が題材。最優秀脚色賞も受賞し、出演したルピタ・ニョンゴ(31)は助演女優賞を獲得した。

マックイーン監督は檀上で「誰もがただ生存するだけでなく、生きる価値がある。これが、ソロモン・ノーサップが残した最も重要な遺産だ」と語った。

今年の作品賞は同作のほか、最多10部門でノミネートされた「ゼロ・グラビティ」や、「アメリカン・ハッスル」、「キャプテン・フィリップス」、「ダラス・バイヤーズクラブ」、「her/世界でひとつの彼女」、「ネブラスカ ふたつの心をつなぐ旅」、「あなたを抱きしめる日まで」、「ウルフ・オブ・ウォールストリート」が候補となっていた。

*内容を追加して再送します。

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