Reuters logo
米アカデミー「作品賞」の封筒担当者への警備強化、脅迫などで
2017年3月3日 / 01:24 / 9ヶ月後

米アカデミー「作品賞」の封筒担当者への警備強化、脅迫などで

[ロサンゼルス 2日 ロイター] - 米アカデミー賞の授賞式で作品賞が当初間違えて発表されたことに関連し、プライス・ウォーターハウス・クーパー(PwC)は2日、封筒を渡した担当者2人に対する警備を強化したと発表した。また、授賞式の舞台監督は、ハプニングの後、2人はステージに出て間違いを正すべきだったと非難した。

 3月2日、米アカデミー賞の授賞式で作品賞が当初間違えて発表されたことに関連し、プライス・ウォーターハウス・クーパー(PwC)は封筒を渡した担当者2人(写真右と左)に対する警備を強化したと発表した。同社は詳細を明かしていないが、芸能サイトによると、2人はソーシャルメディア上で「殺す」と脅されたり、自宅の写真が投稿されたりしたという。写真は先月26日撮影(2017年 ロイター/Lucy Nicholson)

PwCによると、担当者の会計士ブライアン・カリナン氏とマーサ・ルイズ氏の自宅に警備を配備した。同社は詳細を明かしていないが、芸能サイト「TMZ.com」によると、2人はソーシャルメディア上で「殺す」と脅されたり、自宅の写真が投稿されたりしたという。

一方、舞台監督のゲイリー・ナトリ氏は、ハリウッドのニュースサイトTheWrap.comに、2人は舞台裏を凍らせたと語った。

作品賞のプレゼンターのベテラン俳優ウォーレン・ベイティとフェイ・ダナウェイがステージで作品賞受賞は「ラ・ラ・ランド」と発表した時、舞台裏にいたルイズ氏は「何もせず」、何かがおかしいとカリナン氏が語ったのは1分以上たった後だったという。

スタッフらはカリナン氏を「ステージに上げようとした」が同氏がそれを望まず、ルイズ氏も「ステージに出なかった。私たちは彼らをステージに押し出すべきだった」と非難した。

ナトリ氏は、封筒のデザインが変わって文字が小さく、読みづらくなったこともミスの原因に挙げた。

私たちの行動規範:トムソン・ロイター「信頼の原則」
0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below