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フォートナイト訴訟、州政府が米アップルを批判

人気ゲーム「フォートナイト」の開発元である米エピックゲームズが米アップルのアプリ配信手数料をめぐる裁判の一審判決を不服として控訴した訴訟で27日、34州とコロンビア特別区の司法長官は、アップルがアプリストアを通じて競争を阻害していると批判した。写真はニューヨークで2019年10月撮影(2022年 ロイター/MIKE SEGAR)

[オークランド(米カリフォルニア州) 27日 ロイター] - 人気ゲーム「フォートナイト」の開発元である米エピックゲームズが米アップルのアプリ配信手数料をめぐる裁判の一審判決を不服として控訴した訴訟で27日、34州とコロンビア特別区の司法長官は、アップルがアプリストアを通じて競争を阻害していると批判した。

ユタ州、コロラド州、インディアナ州、テキサス州などは「アップルの行為はモバイルアプリ開発業者と数百万人の市民に悪影響を及ぼしている」と表明。

「アップルはiPhoneのアプリ配信とアプリ内課金システムを独占し続けており、競争を阻害し、年間1兆ドル近いスマートフォン産業で競争を超越した利益を蓄積している」と批判した。

一審判決ではアップルが課す15─30%のアプリ配信手数料は独占禁止法に違反しないとの判断が示され、エピックが第9巡回区連邦控訴裁判所(高裁に相当)に控訴していた。

アップルは3月に反論する予定。同社は27日、エピックの控訴が失敗に終わると楽観しているとのコメントを発表した。

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