Reuters logo
米エクイファックスの大量情報流出、早くも訴訟2件 捜査開始
2017年9月11日 / 07:01 / 13日前

米エクイファックスの大量情報流出、早くも訴訟2件 捜査開始

[8日 ロイター] - 米信用調査会社エクイファックス(EFX.N)の顧客情報流出問題は、公表からわずか7時間で早くも2件の訴訟が起こされた。

同社は7日、今年5月半ばから7月にかけハッカー攻撃を受け、最大1億4300万人分の顧客情報が流出した可能性があることを明らかにした。米国で過去最大級の情報流出となる可能性がある。

訴えによると、エクイファックスが個人情報の適切な保護を怠ったため、社会保障番号や運転免許証番号、生年月日、住所やクレジットカード情報などが流出した。

エクイファックスの株主は同社が7月29日にハッカー攻撃を認識しながら9月7日まで公表しなかった点を問題視しており、今後は株主からの訴訟も増える見通し。

一方、ニューヨーク、イリノイ、マサチューセッツ、コネティカットおよびペンシルバニア各州の司法長官は、エクイファックスの情報流出について捜査を開始すると発表した。

米議会下院の金融サービス委員会の報道官が8日、ロイターに対し明らかにしたところによると、同委員会はエクイファックスの顧客情報流出問題を巡り、公聴会を開く。公聴会の具体的な日程は未定。

私たちの行動規範:トムソン・ロイター「信頼の原則」
0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below