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衛星接続の5G通信網計画 エリクソンとクアルコム、タレスの3社

 7月11日、スウェーデンの通信機器大手エリクソン、フランスの防衛・電子機器大手タレス、米半導体大手クアルコムの3社は、衛星と接続する第5世代(5G)移動通信網の共同開発計画を発表した。写真はエリクソンのロゴ。スウェーデンのストックホルムで2018年6月撮影(2022年 ロイター/Olof Swahnberg)

[ストックホルム 11日 ロイター] - スウェーデンの通信機器大手エリクソン、フランスの防衛・電子機器大手タレス、米半導体大手クアルコムの3社は、衛星と接続する第5世代(5G)移動通信網の共同開発計画を発表した。

衛星と接続できる5Gモバイル機器が開発されれば、地球上の遠隔地でも通信が可能になる。高額な衛星電話や、米実業家イーロン・マスク氏の衛星ブロードバンドサービス「スペースリンク」に競争を挑む格好だ。

大きな通信障害が起こった際、地上接続網のバックアップとしても機能する可能性がある。

3社はまず地上でシミュレーションを行った後、宇宙空間での実験に臨む計画。実験は2023年まで続く見通しだとしている。

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