April 20, 2018 / 7:35 AM / 3 months ago

エリクソン、第1四半期は赤字縮小 リストラが奏功

[ストックホルム 20日 ロイター] - スウェーデンの通信機器大手エリクソン(ERICb.ST)が発表した第1・四半期決算は、営業損益が3億スウェーデンクローナ(3560万ドル)の赤字となった。

 4月20日、スウェーデンの通信機器大手エリクソンが発表した第1・四半期決算は、営業損益が3億スウェーデンクローナ(3560万ドル)の赤字となった。写真はストックホルムで2009年4月撮影(2018年 ロイター/Bob Strong)

赤字額は前年同期の113億クローナから縮小し、ロイターがまとめた予想の中央値(24億クローナ)より小幅だった。

リストラによるコスト節約が寄与した。

粗利益率はリストラにかかる費用を除くベースで35.9%と、アナリストのコンセンサス予想(32.1%)を上回った。前四半期は29.9%だった。同社は2020年までに粗利益を37─39%とすると表明している。

営業利益率はマイナス0.7%だった。同社は20年までに営業利益率を少なくとも10%に、20年以降は少なくとも12%とする目標。

エリクソンは、中国市場は第4世代(4G)高速通信規格LTEへの投資の減少により一段と低迷する見込みだとする一方、同社の最大市場となる北米ではポジティブな勢いがみられるとした。

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