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エリクソン第2四半期、予想上回る営業利益 財務目標据え置き

[ストックホルム 17日 ロイター] - スウェーデンの通信機器大手エリクソンが発表した第2・四半期決算は、営業利益(調整後)が予想を上回った。通信設備の販売で利益率が上昇した。

2020年と2022年の財務目標を据え置くことも明らかにした。

新型コロナウイルスの流行で経済の先行き不透明感が強まっているものの、多くの通信事業者は第5世代(5G)移動通信網の構築を進めており、エリクソンは99件の商業契約を締結した。

英政府は今週、5G網の構築から中国の華為技術(ファーウェイ)を排除することを決定。これもエリクソンやフィンランドのノキアに有利に働くとみられる。

エリクソンのエクホルム最高経営責任者(CEO)は「一部の顧客は投資を急いでおり、他の顧客は一時的に慎重になっている」とし「現時点では2020年と2022年のグループ目標を維持する」と述べた。

第2・四半期の粗利益率は38.2%で、前年同期の36.7%から上昇した。

第2・四半期の営業利益(調整後)は45億スウェーデンクローナ(4億9585万ドル)と、前年同期の39億クローナから増加。リフィニティブがまとめた市場予想平均の33億6000万クローナを上回った。

売上高は1%増の556億クローナ。

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