July 2, 2019 / 12:33 AM / 3 months ago

アウディ改造しサウナに、猛暑の欧州エストニアで

[タリン 28日 ロイター] - 記録的な暑さとなっている欧州。その北部にあるエストニアで、古いアウディを車輪付きのサウナに改造した人物がいる。

スプリンクラーの保守技術者であるウィレム・メサールさん(29)は、誕生日パーティーのためサウナを借りるのは高すぎるため、このアイデアを思いついた。友人らとともに2週間かけてこの車を生まれ変わらせ、「サウナウディ」と名付けた。

木の内装や温度計、ハンドル横のまきストーブ。本場フィンランドの伝統的な蒸気風呂の設備をすべて備えている。

サウナに入るには、ボンネット内に煙突を取り付け、まきストーブをたき、車内を60度に温める。これ以上熱くなると、窓が割れる恐れがあるという。

メサールさんによると「一番大変だったのは、ヒーターをどこに置くか、窓が熱くなりすぎて割れないようにする方法を見つけることだった」と語る。

運転はできるが、座席やシートベルトがないため、路上ではほかの自動車でけん引している。保険料が高いため、あまり外には出さない。

4人がゆったりと座れるこの「サウナウディ」、1日75ユーロ(約9174円)でレンタルもしているという。

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