June 27, 2019 / 4:49 PM / in 20 days

世界の規制当局、737MAX運航再開へ連携を=航空各社

[パリ 27日 ロイター] - 航空各社は27日、世界の規制当局に対し、米ボーイング(BA.N)の737MAX運航再開に必要な措置を調整し、連携して取り組むよう求めた。

国際航空運送協会(IATA)は、安全な運航再開に向けた技術的な要件や予定を合わせる必要性を訴えた。

IATAは「航空事業は世界標準に依存した統合システムで、安全規制当局間の相互認証や信頼、互恵性も含まれる」と指摘。「このような調整された取り組みがなければ航空産業は効率的に機能せず、人々の信頼を回復するためそうした取り組みが求められている」とした。運航乗務員の追加訓練要件で世界的な調整も呼び掛けた。

航空各社は、運航障害が繁忙期の夏季が終わった後も続く可能性を指摘している。

米連邦航空局(FAA)は26日、運航再開前にボーイングによる対処が必要な新たなリスクの可能性が見つかったと明らかにした。

詳しくは説明しなかったが、関係筋によると、先週のシミュレーター試験中に見つかったという。ソフトウェアのアップデートで対処可能かや、より複雑なハードウェアの修理が必要となるのかはまだ分かっていない。

ボーイングの株価は27日午前の取引で約2.6%安の365.01ドル。

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