May 23, 2019 / 7:45 PM / a month ago

737MAX運航再開に150時間必要、米航空各社が推計

 5月23日、ボーイング旅客機「737MAX」を飛ばす米航空3社の関係者は、規制当局の再開認可から運航までの準備に1機当たり100─150時間が必要になるとの推計を示した。ワシントン州レントンで2015年12月撮影(2019年 ロイター/Matt McKnight)

[シカゴ 23日 ロイター] - ボーイング(BA.N)の旅客機「737MAX」を飛ばす米航空3社の関係者は、規制当局が再開を認可してから、運航までの準備に1機当たり100─150時間が必要になるとの推計をロイターに示した。

アメリカン航空(AAL.O)、ユナイテッド・コンチネンタル・ホールディングス(UAL.O)傘下のユナイテッド航空、サウスウエスト航空(LUV.N)の関係者が推計を示した。

関係者らによると、ボーイングと同型機を運航する各社が今週、マイアミで会合を開き準備作業について話し合った。準備には液体交換やエンジン検査、新しいソフトウエアのアップロードなどに関するものが含まれる。操縦士の訓練時間は、推定に盛り込まなかったという。

ボーイングは、各社のMAX保守関連の推計に関しコメントしなかった。ただ広報担当者は、運行再開認可後の効率的な作業方法を巡り、保守・エンジニアリングチームが顧客各社と連携していると説明した。

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