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米航空大手、ボーイング737MAXを擁護 飛行記録は安全を証明と主張

 3月12日、米サウスウエスト航空とアメリカン航空グループは、フライトデータは安全性を示しているとし、ボーイングの最新鋭旅客機「737MAX」を擁護する立場を示した。737MAX機(2019年 ロイター/David Ryder)FILE PHOTO: Boeing 737 MAX aircraft, including a 737 MAX 8 aircraft bearing the logo of China Southern Airlines (3rd L), are parked at a Boeing production facility in Renton, Washington, U.S. March 11, 2019. REUTERS/David Ryder/File Photo - RC1344469BC0

[シカゴ 12日 ロイター] - 米サウスウエスト航空LUV.Nとアメリカン航空グループAAL.Oは12日、フライトデータは安全性を示しているとし、ボーイングBA.Nの最新鋭旅客機「737MAX」を擁護する立場を示した。

エチオピア航空が運航する737MAX8型機の墜落事故を受け、オーストラリアや独英仏など、同型機の運航を停止する動きが世界的に相次いでいる。

サウスウエスト航空の広報は、同社がこれまでに737MAX8型機を4万1000便超を運航し、満足のいく飛行データを得ていると指摘した。サウスウエストは同型機34機を運営する。

アメリカン航空も前日、これまでに入手されたフライトデータを踏まえ、737MAX8型機を含むすべての機体の安全な運航に自信を表明。この日も同社のスタンスに変更はないと発表した。アメリカン航空は737MAX8型機24機を運営する。

ユナイテッド航空UAL.Oは、737MAX8型機を運営していないものの、737MAX9型機を運営しており、同社のパイロットは機体を安全に飛行させることが可能との考えをあらためて示した。

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