December 29, 2016 / 3:12 AM / 3 years ago

陸上=エチオピア、薬物規定違反者を永久出場停止の厳罰に

 12月28日、エチオピア陸上連盟は、薬物規定の違反者に対して永久出場停止の厳罰を下すことを発表した。写真は同連盟会長のハイレ・ゲブレシラシエ氏。アディスアベバで11月撮影(2016年 ロイター/Tiksa Negeri)

[アディスアベバ 28日 ロイター] - エチオピア陸上連盟(EAF)は28日、薬物規定の違反者に対して永久出場停止の厳罰を下すことを発表した。

エチオピアはケニアとともに長距離種目で長年好成績を残してきたが、今年6選手が薬物規定違反の疑いで調査を受けたことにより信頼性が疑問視されていた。EAFは最大200選手に対して薬物検査を実施すると明らかにした。

元長距離ランナーで先月EAF会長に選出されたハイレ・ゲブレシラシエ氏はロイターに対し、「きょうから違反者は永久出場停止処分が科される」と述べ、不正を一切容認しない姿勢を強調した。

12月28日以降の薬物検査で陽性反応が出た選手は、一切エチオピア代表として大会に出場することができなくなる。現行の国際オリンピック委員会(IOC)の規定によると違反者が4年間の出場停止処分が明けてからは再び国際大会に出場することができ、エチオピアの処分はそれよりも厳しいものとなる。

国際陸上連盟(IAAF)のセバスチャン・コー会長は、エチオピアとケニア、モロッコ、ウクライナ、ベラルーシの5カ国について「緊急に対処が必要」と名指ししていた。

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