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EU中期予算、欧州議会と各国政府が9日に合意の公算=欧州委員

 11月5日、欧州委員会のヨハネス・ハーン委員(予算担当)は、欧州議会と欧州連合(EU)加盟国政府が、今月9日に1兆1000億ユーロ規模の中期予算(2021ー27年)で合意する公算が大きいとの見通しを示した。写真はブリュッセルで10月撮影(2020年 ロイター/Yves Herman)

[ブリュッセル 5日 ロイター] - 欧州委員会のヨハネス・ハーン委員(予算担当)は、欧州議会と欧州連合(EU)加盟国政府が、今月9日に1兆1000億ユーロ規模の中期予算(2021ー27年)で合意する公算が大きいとの見通しを示した。

争点の1つとなっていた「法の支配尊重と資金配分の連動」を巡る問題が5日に決着した。

同委員はロイターに「今日の合意で交渉にさらに弾みがつくだろう。多年次財政枠組み全体の合意が9日に成立すると予想している」と述べた。

中期予算を巡っては、研究開発・教育・保健・安全保障予算などを巡る問題で、まだ合意が成立していない。欧州議会は同予算の390億ユーロ増額を求めているが、加盟国政府は最大100億ユーロの増額を提案している。

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