February 18, 2019 / 12:39 AM / 3 months ago

EU、中国から輸入する鋼製ホイールのダンピング調査開始

 2月15日、欧州連合(EU)の欧州委員会は中国から輸入される自動車用鋼製ホイールに対するダンピング(不当廉売)調査を開始した。写真は江蘇省連雲港市の輸出用ホイール工場で2017年11月に撮影。チャイナデイリー提供(2019年 ロイター)

[ブリュッセル 15日 ロイター] - 欧州連合(EU)の欧州委員会は中国から輸入される自動車用鋼製ホイールに対するダンピング(不当廉売)調査を開始した。EUの官報で明らかになった。

官報によると、この調査は、欧州ホイール製造業界の団体(EUWA)の訴えを受けたもの。EUWAは、中国からのホイール輸入が欧州でシェアを伸ばし、EUの製造業が損害を被っていると主張し、その証拠を提出したという。

EUWAには、GKNGKNA.L、米スーペリア・インダストリーズ(SUP.N)、米アーコニック(ARNC.N)の傘下部門などが加盟する。

EUWAによると、欧州の鋼製ホイールの市場規模は年間約15億ユーロ(17億ドル)で、アルミニウム製ホイールの市場規模は約45億ユーロ。

今回のダンピング調査は、期間9カ月以内の暫定的な反ダンピング関税の適用、期間が通常5年間の確定的な反ダンピング関税の適用につながる可能性がある。

0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below