May 27, 2019 / 9:37 PM / 3 months ago

欧州委員長の選定方法、ドイツとフランスが異なる主張

[ベルリン 27日 ロイター] - ドイツのメルケル首相は27日、欧州委員長ポストについて選挙で勝利した政党が選ぶ筆頭候補を指名する従来の方法が好ましいとの認識を示した。一方、フランス大統領府は機械的に決める方式を望んでいないとし、協議開催に前向きな考えを示した。

メルケル氏は欧州連合(EU)首脳らに対し、速やかに候補指名で合意するよう要請。記者会見で、6月初めの欧州議会招集までに欧州理事会が提案を示すことが望ましいとした。

仏大統領府によると、マクロン氏も「理想的には」6月の合意を望むとしつつ、候補指名の仕組みは自動的に運用すべきでないという立場だ。

また関係筋によれば、マクロン氏はメルケル氏とこの日電話で協議し、欧州委員長の選考には欧州議会選の結果を反映させる必要があると伝えた。

マクロン氏の与党、共和国前進(REM)が所属するリベラル中道派は欧州議会で3番目に大きな勢力で、同氏は選考過程に加える必要性を訴えた。

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