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スペイン・仏首脳が会談、欧州議会選の結果を協議

 5月27日、スペインのサンチェス首相とマクロン仏大統領は、パリで会談し欧州議会選の結果について協議した。エリゼ宮で撮影(2019年 ロイター/Charles Platiau)

[マドリード 27日 ロイター] - スペインのサンチェス首相とマクロン仏大統領は27日、パリで会談し欧州議会選の結果について協議した。

スペイン首相府の発表によると、両首脳は欧州議会幹部職の割り振りや、極右勢力に対抗する姿勢などについて話し合った。欧州連合(EU)機関の刷新についても協議し、新たなポストには欧州議会における新たな多数派を反映させる必要があるとの認識で一致した。

26日に実施されたスペインの欧州議会選でサンチェス首相の社会労働党は第1党となった。フランスでは極右の国民連合(RN)が第1党となったが、マクロン大統領の共和国前進(REM)との差は僅差にとどまった。

今回の選挙を受け、欧州議会では大連立を組む二大会派の欧州人民党(EPP、中道右派)と欧州社会・進歩連盟(S&D、中道左派)が過半数を割った。このため両会派は今後、リベラル派の協力が必要になる可能性がある。

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