June 1, 2016 / 1:36 AM / 3 years ago

フェイスブックなど、EUの反ヘイトスピーチ行動規範に同意

 5月31日、フェイスブック、ツイッター、動画投稿サイト「ユーチューブ」、米マイクロソフトは、インターネット上に掲載されたヘイトスピーチ(憎悪表現)に24時間以内に対処するとした欧州連合(EU)の行動規範に同意した。写真フェイスブックのロゴ。ボルドーで3月撮影(2016年 ロイター/Regis Duvignau)

[ブリュッセル 31日 ロイター] - フェイスブック(FB.O)、ツイッター(TWTR.N)、動画投稿サイト「ユーチューブ」、米マイクロソフト(MSFT.O)は31日、インターネット上に掲載されたヘイトスピーチ(憎悪表現)に24時間以内に対処するとした欧州連合(EU)の行動規範に同意した。

難民流入やテロ攻撃を受けて、EU加盟各国政府はここ数カ月、増加するネット上の人種差別的言動に対し、インターネット交流サイト(SNS)が取り締まりを行うよう促している。

EU欧州委員会と合意した誓約の一環として、これらITサービス大手は違法なヘイトスピーチの削除要請があった場合、大半を24時間以内に審査し、必要があればヘイトスピーチを削除するか内容を見られないようにする。

欧州委のヨウロバー委員(司法担当)は「最近のテロ攻撃で、ネット上の違法なヘイトスピーチへの対処が急務だとあらためて分かった。残念ながらソーシャルメディアはテロリストグループが若者を急進化させる時に用いる手段の一つだ」と説明した。

ドイツ政府は昨年、自社サイト上のヘイトスピーチを24時間以内に削除することでグーグル、フェイスブック、ツイッターと合意。人種差別的なヘイトスピーチを削除できなかったとして、フェイスブックの欧州責任者に対する調査も開始した。

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