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EU、コロナ危機からの復興に重点 独など新議長団が確認

7月から欧州連合(EU)の議長国を務めるドイツは23日、EUとして新型コロナウイルス危機からの経済的・社会的復興に重点を置く考えを明らかにした。ブリュッセルで2月撮影(2019年 ロイター/Yves Herman)

[ベルリン 23日 ロイター] - 7月から欧州連合(EU)の議長国を務めるドイツは23日、EUとして新型コロナウイルス危機からの経済的・社会的復興に重点を置く考えを明らかにした。

新たな議長団となるドイツ、ポルトガル、スロベニアの3カ国の首脳はこの日、テレビ会議を開き、今後の運営方針を確認した。議長団の任期は1年半で、来年1月からポルトガルが、同7月からはスロベニアが議長国を務める。

ドイツ政府のザイベルト報道官は声明で「3カ国の共同プログラムは新型コロナのパンデミック(世界的大流行)の管理や欧州の経済的・社会的復興に重点を置き、長期的な回復力の強化を目指す」と表明。また、3カ国は成長軌道への迅速な回帰や回復の柱となるデジタル化、気候変動への取り組みでも一致したと述べた。

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