March 20, 2019 / 2:35 AM / 3 months ago

グーグル、アンドロイド端末利用者に希望のブラウザー選択を促す方針

 3月19日、米アルファベット傘下グーグルの幹部は、基本ソフト(OS)「アンドロイド」のユーザーに対し、自身が好むブラウザーや検索アプリを選択するよう促す方針だと明らかにした。写真はボスニア・ヘルツェゴビナのサラエボで2017年7月撮影(2019年 ロイター/Dado Ruvic)

[ブリュッセル 19日 ロイター] - 米アルファベット(GOOGL.O)傘下グーグルの幹部は19日、基本ソフト(OS)「アンドロイド」のユーザーに対し、自身が好むブラウザーや検索アプリを選択するよう促す方針だと明らかにした。

グーグルのグローバル・アフェアーズ部門シニアバイスプレジデント、ケント・ウォーカー氏はブログで、同社以外のブラウザーや検索エンジンが利用できることを、アンドロイドのユーザーが認識していることを確実にするよう努めると説明。

「今後数カ月間で『プレイ・ストア』を通じ、欧州のアンドロイド端末ユーザーに対し、どのブラウザーや検索アプリを使いたいかを聞くことを始める」と明らかにした。詳細には言及しなかった。

グーグルは欧州連合(EU)の反トラスト懸念を払しょくし、新たな制裁の回避を目指している。

EUの執行機関である欧州委員会は昨年、グーグルがモバイルソフトの市場支配力を利用してインターネット検索などの分野で競争を妨害したとし、制裁金としては過去最高額となる43億4000万ユーロの支払いを命じた。

欧州委は、グーグルがアンドロイド端末に同社のブラウザー「クローム」と検索アプリを事前搭載することで、不当な優位性を得ていたとの認識を示した。

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