December 18, 2017 / 12:08 PM / 6 months ago

欧州委、オランダで家具小売イケアの税制措置を調査へ

[ブリュッセル 18日 ロイター] - 欧州当局は18日、スウェーデンの家具小売り大手イケアグループへのオランダ当局による課税方法について調査する見通しだ。多国籍企業の不公正な税制優遇に対する欧州連合(EU)加盟国の取り締まりの新たな例となる可能性がある。

イケアのフランチャイズの提供元である「インター・イケア」は、オランダの「インター・イケア・システムズ」を経由して、加盟者からフランチャイズ料3%を徴収している。欧州委員会は、インター・イケアに対する2件の税金に関する決定を調査すると明らかにした。

ベステアー委員(競争政策)は「規模、国内か多国籍かを問わず、すべての企業は公正な比率の税金を支払う義務がある。EU加盟国は特定の一部企業に対し、利益移転を許容することで税制優遇を行ってはならない」と述べた。

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