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欧州のEV用電池巡る協力方式、水素技術にも拡大を=独経済相

 ドイツのアルトマイヤー経済相(写真)は11月24日、欧州連合(EU)加盟各国は電気自動車(EV)用バッテリーの生産で協力を強化しており、こうしたアプローチを水素技術といった新しい産業分野にも広げるべきだと述べた。代表撮影(2020年 ロイター)

[ベルリン 24日 ロイター] - ドイツのアルトマイヤー経済相は24日、欧州連合(EU)加盟各国は電気自動車(EV)用バッテリーの生産で協力を強化しており、こうしたアプローチを水素技術といった新しい産業分野にも広げるべきだと述べた。

同相はベルリンで開かれた経済会議で「欧州におけるバッテリーの完全なバリューチェーンの構築をわれわれは支援したい。これは原材料の加工からバッテリー生産やリサイクルまでだ」と述べた。

ドイツ政府はアジアのサプライヤーへの依存度を下げるため、30億ユーロ(36億ドル)を投じてバッテリーのローカル生産を支援している。

アルトマイヤー経済相は、将来的に最も創造的で環境にやさしいバッテリーが欧州から生まれるようになるべきだと指摘。欧州委員会の「重要な欧州共通利益プロジェクト(IPCEI)」スキームによって可能となったバッテリーでの協力拡大について、水素技術などその他欧州産業プロジェクトにとっての青写真となるべきだと付け加えた。

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