September 12, 2018 / 9:40 AM / 8 days ago

オンライン企業、過激な投稿を1時間放置すればEUから制裁金

[ストラスブール 12日 ロイター] - 欧州委員会のユンケル委員長は12日、アルファベット(GOOGL.O)傘下のグーグルやフェイスブック(FB.O)、ツイッター(TWTR.N)などのオンラインプラットフォーム企業が1時間以内に過激なコンテンツを取り除くことができなければ、制裁金を科すことを提案した。

 9月12日、欧州委員会のユンケル委員長は、グーグルやフェイスブック、ツイッターなどのオンラインプラットフォーム企業が1時間以内に過激なコンテンツを取り除くことができなければ、制裁金を科すことを提案した。写真はフェイスブックとツイッターのロゴマーク。2018年6月撮影(2018年 ロイター/Jon Nazca)

当局が過激なコンテンツに気付いた場合、欧州委員会は過激な行動を煽ったり、過激派の団体を奨励したりするコンテンツに関して1時間以内にウェブ上から取り除くことを求めた。

ユンケル委員長は、欧州議会で行う一般教書演説で「最大の被害が発生する決定的な猶予時間は1時間だ」と述べた。

この提案には欧州連合(EU)加盟国と欧州議会の支持が必要になる。

提案によると、オンライン企業はコンテンツの見逃しや不正利用をなくす新たなツールの開発など事前防止策を講じる必要があるほか、不正利用への取り組みを示す年次報告書を提出しなければならないという。

また、過激なコンテンツを体系的に取り除くことができない企業には、世界の年間売上高の最大4%の制裁金が科される可能性があるとした。

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